DJminimamuSHARKインタビューvol1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑作曲スペースにて作業を行うDJminimamuSHARKさん。

 

 

初めてとなる今回はminimamuSHARKのプロフィールや制作環境、音楽について聞いてみました!

 

――それでは、最初にお名前をお願いします。

 

DJminimamuSHARK(以下『サメ』)「DJminimamuSHARKです。通称『音の世界に生きる謎』って呼ばれてます」

 

――謎、ですか()

 

サメ「『謎』です()正体不明なんですよ、ほとんど正体明かさないんで。だから、なんかもうボス戦の謎キャラみたいな扱いになってます()正体出てこないし……ということで、スタッフの中でも『名前は知ってるけど誰?』みたいな方が結構いらっしゃいますね」

 

Q.年齢は?

 

サメ「まだ偽りない18才です()ティーンエイジャーです☆」

 

――お若いですね。

 

サメ「お若いです()ピッチピチではないですけど」

 

――ピチピチじゃないんですか()

 

サメ「そうなんですよね()社畜18()

 

――その言い方、ぎりぎりです()

 

Q.血液型は?

 

サメ「B-Rh+ですね。-(マイナス)の可能性もあると言われましたが()

 

Q.出身地は?

 

サメ「訛りの強い、青森県の弘前市です☆」

 

Q.自分の性格というものを自己申告してください

 

サメ「自己申告()そうですね、基本マイペースすぎる。やりたくない、じゃあやらない、が日常にある。あと、オンオフが激しいってよく言われますね。で、仕事に入るとめっちゃ怖いらしいです。仕事に入ったときに怖くて、でも壊れたときには激しい、みたいな」

 

――極端ですね。

 

サメ「両極端って言われますね、よく」

 

――周りの評価もそんな感じなんですか。

 

サメ「そうっすね、周りの評価がひどいっすね()『ぶっ飛んでる謎』なんで、周りからの評価が」

 

――ミステリアスなのかそうじゃないのか分かりにくいですね……。

 

Q.趣味はありますか?

 

サメ「趣味が作曲ですね。趣味のパッチワークでお金稼いじゃいました、的な感じなんで」

 

――それは幸せですね。

 

サメ「んー、でもつらいこともありますよ。趣味が仕事になりかけちゃってるんで、そういうところはつらいかなって」

 

Q.特技とかありますか?

 

サメ「書道と……空手ですね」

 

――空手……ですか。なんだか作曲と全然結びつかないんですけど……。

 

サメ「意味わかんないですよね()あと、レーサーやってました。高校二年くらいで引退しましたけど」

 

――高校二年生! 早いですね。

 

サメ「小学校からの夢がレーサーだったんですけど、途中でぽっかり音楽の方に行っちゃって。頭がおかしいくらいにいろんなことをやってきてるんで、その経験のおかげで曲が作れているところがありますね」

 

――何事も無駄になってないんですね。

 

サメ「そう信じたいですね()

 

Q.普段はどんなことをしてるんですか?

 

サメ「そうですね……。ふらふら散歩行って作曲のアイディア探しに行ったり、ゲーセン行って音ゲーやったり……あとは基本、家事やってますね」

 

――家事、ですか。

 

サメ「炊事、洗濯、掃除みたいな。掃除とか結構好きで、けっこう整理された環境で作曲してるんですよ。それってそこそこ珍しいんですよね」

 

――基本的にクリエイターの部屋って散らかってるイメージがあるんですけど。

 

サメ「そのイメージ、少なからず間違ってないですね。散らかる人は散らかりますし、私も締め切り近いと散らかったりしますけど、でもやっぱりそのあとサァーっと()

 

――サァーっと()

 

サメ「サァーっと()きれいにしちゃいます。あと、やっぱり基本『食う・寝る・遊ぶ』ですよね」

 

――『食う・寝る・遊ぶ』ですか。

 

サメ「なんで、作曲はほんとにマイペースに、ロケハンに行ってインスピレーションを得て、スタジオに戻って『じゃあ作ってみよう』みたいな、そんな感じですね」

 

Q.座右の銘はなんですか?

 

サメ「限界突破。壁は壊せるものなんで。あとは、一曲入魂とかですね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑普段はフィギュアに見守られながら作業をするそうです。

 

 

Q.御神楽華音ちゃんとの関係ってなんですか?

 

サメ「あまり考えたことはないですけど……平たく言うと、養子ですかね。あるいは知らない間に居候してた子かな。というか、飼い主とペットだったんですよ、元は。拾った猫なんで」

 

――拾った?

 

サメ「フラーって散歩してるときに、ふわっと降りてきて、ずっとついてくるようになったので連れ帰ったら知らない間にこんなかわいい女の子になってた、みたいな()

 

――それは驚きですね。

 

サメ「朝起きて、キャットフードを食べてるはずの猫が椅子に座ってくるーって回転してた時ですよね()アレー? ってなりましたよ」

 

――じゃあ、恋人じゃないんですね?()

 

サメ「恋人にしたい!()今同棲生活中かな()というか、もう家族ですかね」

 

Q.彼女はいますか?

 

サメ「リア充爆ぜてください」

 

――あっ……。

 

サメ「自分の恋愛の価値観って曲に落とし込んじゃったりして……欲しいです、絶賛募集中です()

 

Q.どんな子がタイプですか?

 

サメ「んー、自分こう見えてけっこうネガティブなんですよ。だからポジティブで、あとは芸術活動にあまり抵抗がない人ですかね。クリエイターと一緒にいて楽しくない人は嫌かなと。あとサポートしてくれそうな人徳がある人なら大歓迎でございます()

 

――いい人がいるといいですね()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑曲の構想を練るDJminimamuSHARKさん。

 

Q.音楽を始めたきっかけって何ですか?

 

サメ「3才のころからやってたピアノですね、やっぱり。ピアノとエレクトーンというのが私の人生で最初に音に触れた経験で。鍵盤叩いた瞬間にすっごい楽しくて。エレクトーンとかでアレンジを結構やってる中で、『楽しいじゃん音楽』ってなって始まった音楽人生ですね」

 

――早いですね。物心がついたころですか。

 

サメ「そうですね。言葉を覚えるのと同じ感覚で音楽を始めてましたんで。言葉を喋るより先に音を弾いてたんで」

 

――だいぶ筋金入りの『音楽バカ』ですね()

 

サメ「バカですよ、音楽バカです。そりゃあもう、誰が見てもそうっすもんね()

 

Q.本格的に始めたのはいつごろですか?

 

サメ「本格的、の基準にもよるんですけど……仕事として始めたのは中学校1年の時ですね」

 

――早いですね。

 

サメ「中一のころはまだ本当にわずかで、音に触れてた時というか……地元のライブハウスで音響やったりだとか。作曲だけじゃなく、音に関すること全般にするんで。音響やったり、レコーディングやってみたり。映像編集やってみたり。あとは……SEつけたりとか」

 

Q.作るときに意識していることは何ですか?

 

サメ「自分の個性を出すというか、自分の世界観を大事にしたいっていうのはありますね」

 

――世界観、ですか。

 

サメ「今、音楽っていっぱい作られてるじゃないですか。その中で似たり寄ったりな曲が多いなって感じているところがあって。ただ似てる曲、じゃなくて、それにさらにエッセンスを加えていこうじゃんっていう感じで。新たに『シャークスタイル』っていうんですかね。自分流の。もともと誰かに学んで作曲をやり始めたわけじゃなく、独学でここまでやってきて、『ようやく世界観が確立されてきたんだったらその世界観を貫いていこうじゃん』っていうことは常に大事にしてますね。なので、依頼があったとしてもその以来の中でどれだけ自分を出して面白くできるか、みたいな。常に遊びを大切に。心はいつまでも少年なので()

 

Q.自分の中で理想的な曲は?

 

サメ「いつもリファレンストラックっていって、自分で参考にしながら作る曲としては、けっこう美しい曲ですよね。で、かつ切ない曲。切なさ、美しさ、それから幻想的な感じのイメージというのは常に押さえてて。感動させられる曲っていうイメージかな。けどダンストラックとしてちゃんと使えるような。ダブステップだったりユーロトランスだったり。もともとユーロトランス系が好きで作曲はじめてるんで。やっぱりそっち寄りの曲ですね。要はキャッチ―でかつ心に訴えかけるような曲っていう感じですかね」

 

Q.最近作っているものはなんですか?

 

サメ「ファーストアルバムに使えるような曲ですね。今回初めてファーストアルバムっていう自分で全部企画プロデュースしているCDを出そうかなっていうところに至りまして。なので、ほんとに自分の世界観を出せるような曲なんで。ユーロトランス、ダブステップ……ほんとに、自分のフィールドですよね。自分のストーリーをストレートに表現できる。自分で好き勝手できるんですよ、自分のCDなんで()

 

Q.制作環境について教えてください。

 

サメ「WindowsPCと、Macintoshが3台ですね。DJ用のMacbook、持ち運び用のMacbookAir、それと作曲とか制作トラック用のiMac、それからWindows。あとはステレオミキサー32チャンネルと、各種コンプレッサー、ソニックエハンサー、グラフィックエコライザー、バーチャライザー、ヘッドフォン、アンプ……という感じですね」

 

――WindowsよりMacなんですね。

 

サメ「Macはやっぱりクリエイターの標準ですからね()

 

QWindowsMacが両方ともある理由ってなんですか?

 

サメ「Macって、そもそも楽曲制作には向いてるんですけど、今ってボーカロイドがあるじゃないですか。あれってもともとV2……vocaloid2まではWindowsしか対応してなかったんですよ。Macは対応じゃなくて。そのためにボーカロイド環境はやっぱりWindowsに残したいよねって。だから、楽曲制作としてはほとんどボーカロイドのためだけにWindowsがある感じになってます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑制作スペース

 

Q.ボーカロイドは誰がいるんですか?

 

サメ「V2の初音ミクとV4Xの巡音ルカ、あとはV3IAですね。234と全部ありますね」

 

――ミクとルカのスペックがかけ離れているように感じますけども。

 

サメ「歴史です()初めてボーカロイドを使って楽曲制作をしてみようと思ったときに出てたのがV2だったからっていう。で、買って1年くらいしてV3が出て。そして、去年かな。ルカの関連をやったときに、じゃあV4だねって。V3IAがいるのも、ダンストラックなにか作るぞってなったときにV3IAがいたから、じゃあこの子を使おうっていう」

 

Q.今までやってきた中で、一番嬉しかったことってなんですか?

 

サメ「やっぱり、自分が作った音が実際に世の中に出る。出て、自分の作った音をもって動いてる。演出として動いてるところを見たときに、すごく嬉しかったですね。あと、私の人生で一番大きかったのは、自殺者を救うことができたことですかね」

 

――自殺者、ですか。

 

サメ「書き込みで後で知ったんですけども、某楽曲を制作して提供させていただいたときに、自殺を考えていた人の心に響く曲を作れたっていう、自分の音楽で人の心を動かせるんだなっていうのを実感した瞬間でした」

 

Q.今後の目標は?

 

サメ「もっと手広くやっていけたらな、と。マルチメディアクリエイターとして動画を作ったり、音楽も作ったりして。で、今後も人の心に響くような曲を作りたいですね」

 

――今でもだいぶ広い印象があるんですけど。

 

サメ「今までは広く浅くだったんで。これからは広く深く、極めていきたいなと。主軸にはDJと作曲っていうのはありますけど、動画とかそっちの方もやれるだけやってみたいよね、って()

 

Q.ファンの方々に一言お願いします。

 

サメ「ファンの皆様にはいつも応援ありがとうございますという感謝の言葉と、これからも応援よろしくお願いしますというところですかね。で、今後の活躍を見守っていてください、っていう感じですかね」

 

 

――ありがとうございました!